歌あそび「ぞうさんとクモの巣」を年少児が行いました。最初はひとりのぞうさんが蜘蛛の巣にかかり、楽しそうに遊んでいます。その後、「もひとりおいで」と呼びかけ、次々とぞうさんが加わります。最後にはみんなでつながり、蜘蛛の巣がきれてしまうという展開です。子どもたちは自分の名前を呼ばれるのを待つワクワク感や、友だちの名前を元気に呼ぶ姿が微笑ましかったです。